帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号
私は、就任以来、全ての市民の幸せをまちづくりの念頭に置き市政運営に当たってまいりました。市民一人ひとりが置かれている状況やその思い、考えは様々であります。また、幸せの形も多様であり一人ひとり異なるものでありますが、生き生きと働ける仕事があり、収入を得て、健康で、家族や仲間と安心して暮らせることが人々が幸せに暮らしていく上での共通の基盤となるものと考えております。
私は、就任以来、全ての市民の幸せをまちづくりの念頭に置き市政運営に当たってまいりました。市民一人ひとりが置かれている状況やその思い、考えは様々であります。また、幸せの形も多様であり一人ひとり異なるものでありますが、生き生きと働ける仕事があり、収入を得て、健康で、家族や仲間と安心して暮らせることが人々が幸せに暮らしていく上での共通の基盤となるものと考えております。
このような状況においても、石狩市の目指す都市像を意識し市政運営をしっかりと進めてこられたと認識をいたしております。 例を挙げますと、ホテルや物流センターの開業、ワクチン接種の実施や、小児科誘致、各種経済対策、脱炭素先行地域の選定やデータセンターの地方移転事業とこれら成果を見ますと、多くの自治体の中でも目を見張るものがあると思います。
1 市政運営ついて 市政運営についてです。 上野市長におかれては、4期16年の市政運営を終え、5期目の17年目に入る年となります。これまで長きにわたり市政運営執行を担い、人口減少の波にもまれながらも安定的かつ安心・安全のまちづくりを担ってこられたことについては心から敬意を表するところであります。
市民サービスを根幹に据えた市政運営をこれからもお願い申し上げます。 次に、市内の地価の上昇についてですけれども、実際にアパートに長年住んでいた方が、今回のボールパークの問題に関連しまして、家の立ち退きということが起きたりもしております。
今後、市政を預かる責任ある立場として、議会との議論を通した丁寧な合意形成に努め、信頼関係を構築しながら市政運営を進めてまいります。 ○議長(中川明雄) 能登谷議員。 ◆能登谷繁議員 二元代表制の一方である我々議会も問われています。黒塗りの報告書だけもらい、情報がない中で判断させられるのは、どう見ても、二元代表制の原則、議会制民主主義の原則にもとると言わなければなりません。
このようなことから、今後の予算執行においては、行政の公平性や透明性に鑑み、住民に疑念を持たれることのない、信頼される市政運営に尽力されることを強く求めます。 また、リース契約をした5施設のLED照明器具の設置状況確認を行い、今後の契約金額の変更状況について議会への報告を求めます。 以上、提案をいたします。どうぞ御賛同のほど、よろしくお願いを申し上げます。
本事案の結論は、棄却となっておりますが、監査結果の内容を十分に踏まえ、今後の円滑な市政運営に努めてまいりたいと考えております。 以上で、新関議員の御質問に対する私からのお答えといたします。 ○議長(中井光幸君) 野口代表監査委員。 ◎代表監査委員(野口秀一君) -登壇- それでは、最初に一言申し述べさせていただきます。
なぜかというと、限られた市の財源をどのように市政運営、市民福祉の向上のために使うか、市長や市議会議員候補者は公約として市民に訴え、市民の選挙を通じて、どの候補者、政策にするか選択することができます。結果、当選した市長や議員は市民の負託を受け、訴えた公約の実現をするために政策予算を編成し議会の議決を得る。これが選挙の意義の一つであります。あるいは、民主主義の一つであります。
本市においても、ドローン映像を基に分析や調査が可能になることで的確な判断に結びつき、結果市民に寄与できる市政運営にさらなる期待が持てると考えるところであります。また、特に災害時等多岐にわたるタイムリーなドローン映像は、市職員だけでなく、市民への周知活動において活用ができれば市民からも歓迎されると考えます。
中西市政の2期目は、民間との連携など、攻めの市政運営に期待と不安を抱きながらも、慎重に進めているところと感じております。 最初に、モンベルと連携した留萌スタイル事業についてです。 7月に第1常任委員会でアウトドアヴィレッジ本山を視察し、見えてきた課題を踏まえて質問をします。 本山町は、川を生かした各種体験が大きな力となっており、アウトドアの里づくりを目指していました。
加藤市長の1期目の任期も残り8カ月余りとなりましたが、今日までの市政運営の取組、さらには市長公約の進捗状況など、自己評価としてどう捉えておりますか、お伺いいたします。 また、まだまだ加藤市長自身も道半ばであると思いますが、コロナ禍のことを考えると、日常の公務や活動もままならないところもあったと思います。
今後とも、全ての市民の幸せを中心に、市民の声にしっかりと耳を傾けていただき、安定した市政運営を強く求めまして、賛成討論とさせていただきます。 ○有城正憲議長 次に、稲葉典昭議員から発言の通告があります。 27番稲葉典昭議員、登壇願います。 〔27番稲葉典昭議員・登壇〕 ◆27番(稲葉典昭議員) 日本共産党帯広市議団を代表し、2022年補正予算に対する討論を行います。
今後とも、全ての市民の幸せを中心に、市民の声にしっかりと耳を傾けていただき、安定した市政運営を強く求めまして、賛成討論とさせていただきます。 ○有城正憲議長 次に、稲葉典昭議員から発言の通告があります。 27番稲葉典昭議員、登壇願います。 〔27番稲葉典昭議員・登壇〕 ◆27番(稲葉典昭議員) 日本共産党帯広市議団を代表し、2022年補正予算に対する討論を行います。
先月の第1常任委員会におきまして、開催についての情報提供をしておりましたが、中西市政2期目のスタートに当たり、市長政策を市民に直接伝え、市民対話を通じて市政への理解を深めるとともに、意見を聴取し、「市民の声」を市政運営に生かすことを目的に、5月19日の港南コミュニティセンターを皮切りに、6月6日の港西コミュニティセンターまで、コミュニティセンター全6か所において開催したところでございます。
5期目、長いなと私は感じたわけでありますけれども、そういった意味で米沢市長は4期目ということでまだまだしっかりと働いていただけるという、そう私個人的には思っておりますんで、先ほどおっしゃられた一心不乱に市政運営に当たっていただければと思います。 それでは、通告に従いまして開政会を代表して大きく5つの項目について質問させていただきます。
5期目、長いなと私は感じたわけでありますけれども、そういった意味で米沢市長は4期目ということでまだまだしっかりと働いていただけるという、そう私個人的には思っておりますんで、先ほどおっしゃられた一心不乱に市政運営に当たっていただければと思います。 それでは、通告に従いまして開政会を代表して大きく5つの項目について質問させていただきます。
今回の市長選ですが、得票数だけを見れば半数以上の市民から評価を得られなかったということになりますが、選挙結果からはこの3期12年の市政運営の取組みは評価されたものであったと思います。 一方で、今回の選挙を通じて市長は様々な市民からの声を受け止めたと思います。広域連携だけではなく、市民の生活にも目を向けてほしいとの声が数多くあったのも事実であります。
今回の市長選ですが、得票数だけを見れば半数以上の市民から評価を得られなかったということになりますが、選挙結果からはこの3期12年の市政運営の取組みは評価されたものであったと思います。 一方で、今回の選挙を通じて市長は様々な市民からの声を受け止めたと思います。広域連携だけではなく、市民の生活にも目を向けてほしいとの声が数多くあったのも事実であります。
近年は、新型コロナウイルス感染症による感染防止対策と地域経済対策のバランスを注意深く検討しながら市政を運営している状況でありますが、市議会議員の皆様には、市民の代表としてのお立場から様々な御意見や御提言を頂戴しており、その一つ一つが私たち行政にとって市政運営に当たっての大きな糧となっております。
今回の選挙戦においては、米沢市長のほか、2名の方が立候補され、3人による厳しい戦いでありましたが、多くの皆様の支持を得て当選されたこと、私自身うれしく思いますし、今後の市政運営に期待するところでもあります。